巻頭言 コロナ禍からの朝
中西亜紀
特 集 認知症の疾患概念について考える;歴史的事項から将来まで
「痴呆」の道程,「認知症」のあゆみ 笠貫浩史
DSM-5における神経認知障害群が提言された意義 田渕 肇
アルツハイマー病概念の成立と変遷 井原涼子・岩田 淳
認知症の行動・心理症状(BPSD)概念の功罪 大石 智
前頭側頭型認知症概念の成立と変遷
―― 歴史的事項から将来まで
品川 俊一郎
レビー小体病の臨床病理学的概念とレビー小体型認知症
診断基準の変遷 竹田 和弘ほか
血管性認知症の概念の成立と変遷 長田 乾ほか
神経変性疾患における認知症の疾患単位・概念
今後どうあるべきか 川勝 忍ほか
基礎講座 エイジング・サイエンスと脳��
老化メカニズム論序説
―― 歴史と現状
後藤 佐多良
連 載 認知症診断のための神経所見のとり方��
進行性核上性麻痺の診察のポイント 饗場 郁子